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生物多様性を豊かな暮らしへ

多様で自然豊かな地域社会の創生を目指して、
生物多様性の魅力や価値をみつけ、いかし、つなぎ、
多主体との共創型事業によりイノベーションを起こします。
国境の森里海の島 対馬発"土着型"コンサル会社です。
生物多様性×地方創生×土着型コンサル×共創型事業=イノベーション
お知らせ(最新情報)
実績
実績


SDGsカフェの結果のご報告(9/26更新)
対馬市のSDGsカフェのご報告です! 弊社では、R5年度対馬市からの委託をうけて、対馬市主催のSDGsカフェ(毎月17日)の開催運営の支援を行っています。 SDGsカフェは、コーヒーやお茶を飲みながら、市民の皆さんや対馬に関心のある方々が、日々の暮らしや事業について、対馬の...

地域づくりファシリテーション研究所のウェブサイトに掲載いただきました
少し前になりますが、「地域づくりファシリテーション研究所」に対馬やMITの活動を紹介していただいています。 取材に来ていただいたのは、奥能登チームで、追手門学院大学の北村先生(元金沢大学能登学舎教員)と、対馬の小屋群の研究で博士号を取得した金沢大学の小林さん、能登出身者・地...


磯焼けの食害魚の資源化に向けた漁獲、流通および加工等の取り組み(7/23更新)
【磯焼けの原因の一つになっている温暖化と食害について】 温暖な海域に生息するアイゴは、近年の温暖化による水温の情報で、北上しており、越冬できた集団は、海藻類を一気に食い散らかしてしまうことがわかってきているようです。その後に追い討ちをかけるようにイスズミの食害にあいます。...


ESD推進の支援(〜R4年度)
自然共生型のしまづくりの実現に向けて、担い手や仲間を増やしていくことは、MITの事業の根幹であり、ESD(持続可能な開発のための教育)は重要なテーマです。 弊社設立2013年度から対馬市の域学連携事業のコーディネート業務を受託し、7年間地域と大学をつなぐことで、ESD推進を...

第2次対馬市環境基本計画策定業務支援について
令和4年度の一番大きな仕事は、第2次対馬市環境基本計画策定に係る支援業務でした。 計画本体は、対馬市のオフィシャルウェブサイトで公開しています。 https://www.city.tsushima.nagasaki.jp/gyousei/shisei/keikaku/kan...

休眠預金を活用した「自然共生型森づくりの多主体参加モデル事業」について
対馬では、「非経済林化」している森林は、所有者が放置し、有害鳥獣被害により森林生態系が著しく劣化しています。 土砂災害等の自然災害のリスクが大きく、森の仕事の担い手は高齢し、農山漁村から人口流出が加速しています。 一方で、地域資源としての非経済林の潜在的な価値は大きく、...
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